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FileMaker 14 レビュー その2


マルチプラットフォームデータベースソフトのFileMakerの最新バージョンFileMaker 14プラットフォームが発売され数か月。
今回もFileMaker14についてレビューしたいと思います。

ボタンバー!?

レイアウトツールの中のボタンの横にボタンーというアイコンが新たに追加されています。

150821_fm1

今までボタンを横一列や縦一列に並べるのは結構苦労していました。このツールを使うと簡単に綺麗に整列したボタンを作成出来ます。

横一列

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縦一列

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ではどうやって作るのでしょう?見ていきます。

レイアウトツールでボタンバーを選択して適当な箇所でドラッグしてボタンバーを配置させます。

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すると3つのボタンが整列されて配置されます。
ボタンバーを右クリックしてボタンバー設定を表示させてウインドウ中ほどのテキストボックスにボタン名称を入力します。

150821_fm5

左右矢印で次のボタンへ移動できます。
プラスマイナスボタンでボタン数を増減できます。

続いてデザイン面を見ていきましょう。

インスペクタのボタンバーを選択して線を指定すると外枠の線が変更されます。

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ボタンバー:区切りを選択して線を指定するとボタンとボタンの区切りが変更されます。

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ボタンバー:セグメントを選択して、非アクティブ時の塗りつぶし色を指定します。

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ボタンバー:セグメントを選択して、アクティブ時の塗りつぶし色を指定します。

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このあたりの塗りつぶしや線を色々してすることで様々なデザインが実装できます。
当然アイコンも簡単に追加できます。

さて、このボタンバーですが面白い動作が一つあります。
それは、ボタンを押すとアクティブ状態になりその状態が保持されるという動作です。
こんな感じです。
作成ボタンを押すとアクティブ状態のデザインのまま保持されます。

150821_fm10

その後削除ボタンを押すと・・・

150821_fm11

削除ボタンがアクティブ状態になります。

この動作を利用すれば色々利用出来そうですね。
ボタンバーはボタン周りの機能を実装する際に非常に強力なツールになります。
以上、ボタンバーのご紹介でした。

FileMakerは発売されてから30年!とても歴史の長いソフトウェアです。
ただ歴史があるだけでなく常に進化し続け、モバイルやWEBへの対応といった最新の時流に乗った製品であり、特に中小企業のバックオフィスから戦略的な営業ツールまであらゆる場所で低コストでスピーディーな開発が可能な素晴らしいソフトウェアです。

弊社はFileMaker認定コンサルタント会社として京都・滋賀地区で認定を頂いております。

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